第3回お弁当コンテスト 魚についてのアンケート結果
2024年秋に第3回お弁当コンテストを開催しました。応募の際、魚について何点かアンケートを実施しました。お子さまに魚料理をおいしく食べてもらうための様々な工夫や悩みが伝わってくるアンケート結果でしたのでご紹介します。

魚についてのアンケート結果
Q1. お子さまは魚が好きですか?
「好き」は70%にとどまりました。大人に比べると、魚を苦手にしているお子さまが多い印象です。
Q2. お弁当に魚料理を入れる頻度はどのくらいですか?
85%の方が定期的に魚料理を入れると回答されていました。回答された方の約半数の方は、毎回あるいは2~3回に1回は入れているそうです。これは、編集部の予想よりも多い頻度でした。お子さまが食べやすいよういろいろ工夫しながら、お弁当に入れていることがうかがえました。
Q3. お子さまが好きな魚料理メニューは何ですか?
エビフライやアジフライが1番人気でした。フライにすると食べやすいですし、タルタルソースなどを添えたりすると、より豪華なおかずになりますね。次いで人気だったのが、塩鮭です。「シンプルな鮭弁や焼き鮭をほぐしておにぎりにするとお子さまのテンションが上がる」「鮭が一番使いやすい」というコメントも多くいただきました。
Q4. 味付けに工夫はしていますか?
魚が苦手なお子さまには、「ソテーにしてお肉風の味付けにする」という声がありました。味付けのほかには、竜田揚げ、ムニエル、そぼろ煮、すり身揚げ、フライにする等、お子さまが好きな調理法で工夫されていました。保護者の方が「どうしたらおいしく魚を食べてくれるか?」とあれこれ試行錯誤されていることがわかりました。
Q5. 魚の骨、臭みや匂いについて
魚弁当でお子さまが気になるのは、魚の骨と臭みや匂いのようです。
魚の骨について
「魚もっと食べてほしいのですが、骨を取らないと食べてくれないのが困りものです。」「骨取りをしていない魚を入れると、食べにくかったと文句を言われた。」といった声が多くあがりました。これに対し、「骨をきれいに抜くには手間がかかるので、骨なしの魚や鮭フレークを使っている」というご意見もありました。
魚の匂いについて
魚料理をお弁当に入れないのは、「匂い」が大きな理由らしく、「魚は匂いがこもるので、ほとんどお弁当に入れません。」「さば缶をおにぎりに入れたら『魚臭くて嫌だ、食べにくい。』と子どもに言われたことがありました。」といったご意見も多かったです。一方で、「魚の臭みを取るために下味にレモン汁やごま油を加える」「焼く時にバターを使う」「味付けを柑橘類のポン酢を使う」等の工夫をされているという声もありました。
第3回お弁当コンテストで入賞された作品は、どれもそんなお子さまの悩みを解消し、おいしく食べてもらえるようなレシピばかりです。ぜひ参考にし、お魚のレパートリーを増やしてみてはいかがでしょうか?
そして!
今年も秋に2025年第4回お弁当コンテストを開催いたします。今年度はさらにバージョンアップし、お子さまからも応募ができるよう、おとな部門に加えこども部門(小学生の部/中高生の部)を新設しました。小学生の部は、おとなの方にお手伝いもOKとし、お友だち同士やクラブ活動での応募も大歓迎です。

募集テーマ「かんたん・らくらく弁当」
おとな部門:忙しい朝に時短でつくれるお弁当
こども部門:自分で簡単につくれるお弁当
を大募集!
最優秀賞、優秀賞にはQUOカードを贈呈いたします。応募方法の詳細は、こちらからご確認ください。
第4回 N’s KITCHEN お弁当コンテスト
おとな部門、こども部門へのご応募、お待ちしております!
編集部

