夏休みをのり切るコツ、先輩ママに聞きました その2

夏休みをのり切るコツ、先輩ママに聞きました その2

その1では夏休みをのり切るヒントをもらおうとお弁当づくりを中心に教えていただきました。その2では、各ご家庭の日々の食事情について伺います。

ご協力いただいた皆さま
Aさん:女子二人(大学生と中3)のママ
Bさん:男子二人(中2・小4)のママ
Cさん:男子一人(小2)のママ

日々のお弁当づくりの時間は?苦労は?

編集部
普段からお弁当をつくっている皆さんは、いつお弁当をつくりますか?

Aさん
そうですね。当日の朝につくります。

Bさん
私も同じく朝かな。

Cさん
お弁当に関してだと、当日の朝につくるか、前日の夕飯のときにおかずをちょっとだけとりわけておく、という感じですかね。

編集部
日々つくっていて困ることはあります?

Cさん
一番困っているのは野菜を食べないこと。いろどりを考えてスナップえんどうとかを少しだけ入れるのですが、それすらしぶしぶ食べているという感じです。

Bさん
うちも野菜は苦手。息子は野菜そのものの味もマヨネーズも苦手なので入れられないです。あとは、それぞれの兄弟で好みとか食べる量が違うので困ります。長男は白いごはんにお肉が好きなのでお肉中心のお弁当。次男はお気に入りの冷凍食品があるのでそれを使って。あとはゼリーやフルーツなどをデザートに入れています。

Aさん
うちも長女は肉食派、次女は魚食派と、好みが違います。こんなに偏食なのはうちだけかな~、とか、わがままに育てちゃったかな~とか思っていたので安心しました(笑)うちは好き嫌いに加えてアレルギー対応も違ったので、どちらのお弁当かわかるように箱に付箋をするなどして、絶対に間違えて食べさせないようにしていましたね。

編集部
Cさんはお子さんがまだ小さいから、二人とは違う苦労がありそうですね。

Cさん
そうですね。うちはまだ電子レンジで温めさせるのは頼みにくいかな。息子は濃い味が好きなので、照り焼きとか濃い味付けにして冷めていてもおいしく食べられるようにしています。お子さんが大きくなって変わったことはありました?

Aさん
子どもが中学生くらいになると、火も使えるので夕食の準備をしてくれるようになりました。この前は中3の娘が夕飯にカレーをつくってくれました。ただ、家族が揃うのを待てずに先に食べてしまって足りなくなって(笑)「あまり残せなかった。ごめん」って言われました(笑)

Bさん
かわいい!お腹が空いていたのですかね?

Aさん
中学校で運動部に入ってからは食べる量が増えましたね。

お手伝いはどのように始める?

Cさん
お手伝いはいつから始めました?息子にまだほとんどさせていなくて……。させたいとは思うけれど、自分でやった方が早いじゃないですか。だから忙しい時ほどお手伝いをさせることが面倒に思えてしまって……。あとはちゃんと手を洗っているかがあやしい(苦笑)

Bさん
わかります。男子は特に洗い方がテキトー。ちょっと手を濡らしておしまい、みたいな(笑)

Aさん
炊飯器のスイッチを押すだけとか、教えれば保育園児からでもできるとは思うけれど、Cさんの言うようにこちらに心の余裕がないとお手伝いはさせられない。「お休みの時にして」って思っちゃう(笑)うちは興味を持ったり食べたいと思ったりしたから始めたって感じです。さっき話したカレーもそう。自分で食べたくなって、自分で調べてつくって。そういうふうに誘導するのがいいのかもしれないですね。

Bさん
言われてみれば、長男は小3の時にオムライスをつくるお兄さんのYouTubeにハマって、オムライスだけはつくれるようになっていました。つくり方もYouTubeのつくり方通りでわりと本格的。でも、次男はその年齢になっても全くやる気配なし(苦笑)やっぱり興味を持たせることが大事ですね。

Aさん
あと、私は塾や習い事で帰りが遅いと「お手伝いよりもまずは寝て!」って睡眠を優先させてお手伝いから離させたんですよ。だから時間に余裕ができたからといって急に「手伝って」とは言いにくい(笑)それもあって本人がやりたいと思ってくれた時にやってもらっている感じ。

旦那さまの協力も!!

編集部
旦那さまが助っ人になってくれることはありますか?

Bさん
うちは夫がかなり合理主義で、時間を無駄にすることをとても嫌がるんです。食事とは少し離れますが、この前、 私が急遽残業をしなくてはならなくなって夫に下の子の習い事のお迎えを頼んだんですよ。そしたら迎えに行く途中で長男に洗濯物をとりこむよう指示がいって、さらに私が帰宅した時にはお風呂まで完了。いつもは帰宅後一段落してから夕食の支度をするのですが、そんな雰囲気ではなく慌てて用意しました(苦笑)それに終わらず食事が終わったら私にもすぐにお風呂に入るよう指示が……。言われるがままお風呂に入って出るとすでに洗い物が終わっている。ありがたいけれどいつもより疲れが……(苦笑)

Aさん
男の人ってこだわりを持っていますよね。我が家は私が出勤で夫がお休みだと夕食をつくってくれるのですが、やたら計量カップやスプーンを使っている気がします。こだわりを持ってつくってくれるからか味はバッチリです(笑)

Cさん
こだわりといえば、うちの夫は最近家庭菜園に凝っていて。スナップえんどうやきゅうり、トマト、なす……。パパがつくったものだと息子も食べてくれるので助かっています。欲をいえば、その食材を使って料理にも挑戦してくれると嬉しいな~と(笑)

Bさん
食料調達を手伝ってくれているってことですね(笑)

Cさん
そう考えることにします(笑)

Aさん
こだわりが強くて味にも自信があるのか「パパとママのつくったものだとどっちがおいしい?」って子どもたちに聞くんですよ。子どもが気を遣って答えに困っているからやめてほしい(苦笑)

Bさん
うちも聞きます!確かに夫の方がおいしいんですよ。でも聞いてほしくはない。だから「お母さんはこれから一生カレーをつくりません!」って宣言しました(笑)


ご家族のほほえましいエピソードで盛りあがったところで座談会終了。対談の中で悩みや不満をわかち合えた時の皆さんのホッとした顔が印象的でした。日々の食事の支度は孤独との戦いでもあるのかもしれないですね。皆さんにもそんな安心感を与えられたらうれしいです。

ご協力くださった皆様、ありがとうございました!

ゆうき ゆうき

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