今日からできる減塩のコツ 減塩レシピのご紹介
お弁当は、つい“しっかり味”にしたくなるもの。朝の忙しさや、食べやすさを考えると、濃い味に頼りがちになりますが、塩分のとりすぎは味覚の発達や健康にも影響がでると言われています。
そこで管理栄養士であり、N’s KITCHENのレシピ作成もしてくださっている古賀圭美先生に、塩分を控える=味が薄くておいしくない、というイメージを変える減塩のコツを伺いました。

ポイントは・・・
・だしの旨み
・香味野菜の香り
・乾物や食材の食感



こうした塩以外のおいしさを活かすことで、塩分を抑えても満足感のある味わいがつくれます。そんな工夫をぎゅっと詰め込んだN’s KITCHENの減塩レシピを二品ご紹介します。
切り干し大根のパリパリ漬け

切り干し大根は、加熱せずに使うとパリパリとした心地よい食感に。そこへ、乾煎りした桜えびを加えると、香ばしさが広がり、塩分控えめでもしっかりおいしい一品になります。
お弁当の副菜としても、常備菜としても優秀。噛む回数が増えるので、満足感アップにもつながります。
こんにゃくときのこのにんにく炒め

きのこはお好みの種類でOK。冷蔵庫にあるものでつくれるので、節約にも、食材管理にもやさしいレシピです。
こんにゃくは、水けがなくなるまでじっくり炒めるのがコツ。味がしみやすくなるだけでなく、お弁当で気になる汁漏れ問題も解消できます。にんにくの香りが食欲をそそり、塩分控えめでも満足感のある味わいに。
減塩は【がまん】ではなく、【工夫】でおいしくなる
だし、香味野菜、乾物の旨みや香りを活かすことで、子どもも大人も楽しめる「やさしい味のお弁当」がつくれます。ほんのひと工夫で、塩分控えめでもおいしさはそのまま。気負わずできるやさしい味のお弁当づくりを、N’s KITCHENと始めてみませんか。
うた
