にんじんとこんにゃくの腸活きんぴら
食物繊維の豊富な食材を使い、醤油麹を調味料に使う腸活きんぴらです。ピーマンを入れることでいろどりもよく、お弁当にもつくり置きのおかずにもぴったりです。
材料
にんじんとこんにゃくの腸活きんぴら
にんじん | 1本(150g) |
大根 | 5cm(100g) |
ピーマン | 2個 |
つきこんにゃく | 1袋(170g) |
ごま油 | 大さじ2 |
A 醤油 | 大さじ1 |
A 醤油麹 | 大さじ1 |
A みりん | 大さじ1 |
A 砂糖 | 大さじ1 |
A 酒 | 大さじ2 |
いり胡麻 | 大さじ1 |
作り方
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1にんじんと大根は皮をむいて細切りにする。ピーマンはヘタとワタをとり、縦に細切りにする。
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2つきこんにゃくは食べやすい大きさに切ってから、熱湯で3分ほどゆでてアクをぬく。ザルにあげて水けをきる。
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3フライパンにごま油を熱し、こんにゃくを炒める。次ににんじんと大根を加えて炒めて、Aを全て加えて炒り煮にする。最後にピーマンを加えて全体を和え、水けがなくなるまで炒め合わせる。
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4最後に胡麻をふって和える。