ミニトマトを長持ちさせるには…?

ミニトマトを長持ちさせるには…?

切らずに使えるので副菜に便利ですし、お弁当の彩りにも大活躍のミニトマト。我が家の冷蔵庫にも常にあります。店頭にも一年中並んでいるミニトマトですが、旬はいつだと思いますか?

春~夏

夏~秋

秋~冬

答えは②「夏~秋」。

旬は6~10月とされています。暑すぎない時季にゆっくり育つため、梅雨時は甘みが増してさらに美味しくなるそうです。

そんなミニトマトの保存方法についてご紹介。

まずしていただきたいのがヘタを取ることです。ヘタは雑菌が繁殖しやすいので、ついたままだとすぐに悪くなってしまいます。また、ヘタの部分には汚れがたまりやすいので、使う前にはよく洗ってください。

次に意識してほしいのが保存場所。ミニトマトは25℃を超えなければ常温でも保存が可能ですが、暑すぎたり寒すぎたりする環境が苦手だそうです。そのため、冷蔵庫での保存がおすすめです。

冷蔵庫に入れる時は、キッチンペーパーを水にひたして軽くしぼったものに包むような形で保存容器に入れるとよいですよ。また、ミニトマトは冷凍保存も可能です。 冷凍することで長期保存できますが、生食用ではなく加熱料理用がおすすめです。

ゆうき ゆうき

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お弁当の名脇役、トマトさん

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