ファイトケミカルってなあに?

ファイトケミカルってなあに?

ファイトケミカル

この言葉、聞いたことがありますか?最近は色々なところで聞かれるようになったので、なんとなく体に良い、というイメージは定着しているかもしれませんね。

では、この言葉の意味、正確にご存じですか?

こういう時は、日本語に訳してみましょう。

ファイトケミカルを直訳すると、次のうちどれになるでしょうか。

1. 戦う化学成分

2. 植物の化学成分

3. 応援してくれる化学成分

正解は2「植物の化学成分」です。

ファイトというカタカナからつい、戦うを意味する「fight」を想像しますが、ファイトケミカルのつづりは「phytochemical」です。phytoは植物、chemicalは化学成分という意味なのですね。

では、どんな化学成分かというと、植物性の野菜、豆類、イモ、海藻に含まれる色素、香り、アクのことだそうで、たくさんの種類がありますが、広く知られているものだと、カロテン類、ポリフェノールもファイトケミカルです。

この2つの成分は抗酸化作用を持っていて、体が酸化することによっておこる老化、シミやシワ、肌あれなどの肌トラブル、生活習慣病を防いでくれるそうです。ポリフェノールはブルーベリー、大豆、緑茶などに含まれていて、カロテン類はにんじん、かぼちゃ、トマトなどに含まれています。

ファイトケミカルは、もともと植物にとって有害な紫外線や昆虫などから身を守るために作り出されたものだそうです。(それを知ると「戦う」説もあながち間違っていないような気がしてきちゃいますね。)

野菜をいただくことで人間の体も守ってもらえるなんてとてもありがたいですね。N’s KITCHENでもお弁当に使えるにんじんやかぼちゃのおかずレシピをたくさん載せています。ぜひチェックしてみてくださいね。

(文:たび)

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