第4回 N’s KITCHEN お弁当コンテスト
おとな部門 佳作発表

第4回 N’s KITCHEN お弁当コンテスト<br>おとな部門 佳作発表

「忙しい朝に時短でつくれるお弁当」をテーマに、お弁当の写真と時短ポイントをご応募いただきました。佳作10作品をご紹介します。佳作は、お弁当写真・時短の工夫・彩り・栄養バランスのいずれかに秀でたお弁当を選ばせていただきました。

千葉県 ゆっこりーなさん

塩麹マジックで時短仕上げ!彩り華やか腸活弁当

工夫やこだわりポイント
「時短×発酵×野菜」で仕上げる腸活弁当。メインは、前日に塩麹に漬けておいた鶏胸肉。塩麹の酵素プロテアーゼがたんぱく質を分解し、パサつきがちな胸肉もやわらかく、しっとりジューシーに。 朝は焼いて、甘辛レモンソースをからめるだけで、爽やかな食べやすい一品が完成します。鶏肉を焼いている間に、電子レンジで加熱したほうれん草としめじに調味料を加え、もう一品。 彩りには、赤パプリカのきんぴらをさっと炒めて、食感もプラス。そして、前日にゆで卵を塩麹に漬けておけば切るだけで映える美味しい副菜に。忙しい朝にうれしい、手間なしで見た目も栄養も満点の一品です。さらに、ごはんは、ちょっと嬉しい炊き込みご飯。ひじきと塩昆布を入れたら、あとは炊飯器におまかせ。炊き上がったら刻んだ梅干しと大葉を混ぜて、彩りの良くサッパリの梅ひじきご飯を。発酵食品と食物繊維をしっかり取り入れ、調理時間は全体で約12分。作りやすく、栄養バランスも良く、そしてなにより、家族に喜ばれるお弁当です。作る人にも、食べる人にもやさしい時短腸活弁当。毎日の食事が、体と心を元気にしてくれますように。

編集部編集部より
時短の工夫がたくさん盛り込まれているうえに(このお弁当が約12分で完成するとはすごいです!)、栄養にもしっかり気を配ったおかずが並んでいる点に驚きました。塩麹漬けの味玉も、お弁当の定番である卵にひと手間加えた工夫が光っています。

埼玉県 かおりさん

時短で作る彩り豊かな栄養満点ブリトー

工夫やこだわりポイント
手の込んだお弁当に見えますが朝の忙しい時間でもとっても簡単に作れます。チリコンカンは煮込まず電子レンジで仕上げています。豆は蒸し豆ミックスを使い、ケチャップとウスターソースで味を含ませました。しかし、電子レンジの調理だとどうしてもひき肉や玉ねぎからの水分が出てしまいます。それを防ぐ為にくずきりを入れて水分を取り除きながら旨味をくずきりに含ませ、チリコンカンブリトーとくずきりブリトーの二種類を一気に作り上げました。ウィンナーはケチャップを挟んで巻いています。スライサーで皮ごと千切りした人参、かいわれ大根、レタスを入ることで野菜も加わり栄養満点のお弁当メニューになっています。かいわれ大根は根っこを切って洗うだけなので時間が無い朝にピッタリです。ラップで包んで入れているので食べるときにも手が汚れづらく、お弁当を洗うのも簡単なところもポイントです。

編集部編集部より
見た目が華やかで、味の変化も楽しめるお弁当ですね。くずきりを使ってうまみを閉じ込めつつ、水けを取り除くというテクニックには驚きました。お弁当は毎日続くものだからこそ、お弁当箱を洗う手間を減らす工夫がとり入れられている点も素敵です。

茨城県 岩井ちさとさん

フライパンで3品同時☆簡単弁当

工夫やこだわりポイント
仕切りフライパンを使って3品同時に調理します。ボロニアソーセージの真ん中を丸型で抜き、ウズラの卵を割り入れて目玉焼き。 豆腐とひき肉、片栗粉を混ぜて作る簡単ハンバーグを砂糖醤油で照り焼きに。千切りのニンジンとピーマンを炒めて麺つゆと鶏ガラだしで簡単味付け。火にかけてから同時10分で完成します。ブロッコリーはレンジで1分30秒加熱して茹でます。

編集部編集部より
仕切りフライパンでつくられたそれぞれのおかずに、丁寧な工夫が凝らされているお弁当ですね。これが10分で完成するとは本当に驚きです。どのおかずもいろどりよく盛り付けられていて、お弁当箱を開ける瞬間に思わず笑顔になりそうです。

愛知県 ともさん

レンジとオーブンで作れる時短お弁当

工夫やこだわりポイント
オーブンでマフィン型に「チキンとズッキーニのハーブグリル」と「きのこのキッシュ 」の材料を入れて同時調理します。「かぼちゃサラダ」はかぼちゃをレンチンで蒸してから味つけ。「トマトマリネ」はマリネにして完成です。火を使わずフライパンの洗い物なしで時短で楽ができます。

編集部編集部より
マフィン型をおかず調理に使うというアイディアが、目から鱗でした。焼き物ばかりだと地味な色合いになりそうなところに、かぼちゃ、ミニトマト、えび、さやえんどうなどでいろどりが添えていて、味のバランスもよいですね。

神奈川県 がちゃさん

レンジで簡単鶏テリ弁当

工夫やこだわりポイント
鶏の照り煮をレンジで作りました。耐熱容器に酒みりん醤油を大さじ1、砂糖は大さじ1/2ほど入れフォークでプスプスして皮目に軽く片栗粉を振った鶏肉1枚を入れ、ふわっとラップを掛けて片面2分ずつレンチンします。

編集部編集部より
鶏の照り煮がおいしそう!と編集部内でも好評でした。片栗粉がポイントなのでしょうか、電子レンジ調理でここまでしっかりと照りが出るのは驚きです。副菜のワカメのごま油炒めや切り干し大根も良いアクセントになっています。

長野県 コマッティさん

炊いて詰めただけ弁当

工夫やこだわりポイント
炊飯器で炊いたら、詰めて出来上がりの簡単弁当です。おかずは、耐熱性のポリエチレン製の袋を使い作ります。例えば、シンガポール風チキンの場合、鶏肉に、塩胡椒やハーブをまぶしポリ袋に入れます。卵もポリ袋へ、その他の材料もそれぞれ入れ、チキンコンソメを入れたご飯と一緒に炊くだけです。おかずを作る手間が省けるので楽ちんで、最高です。

編集部編集部より
ポリ袋に入れて、主菜も副菜も、さらに卵までごはんと一緒に炊飯器で炊き上げられるとは驚きです!洗い物が少ないのも最高ですね。食べやすい大きさに切り、きれいに盛り付けられているところからも、食べる方への思いやりが伝わってきます。

埼玉県 うたママさん

炊飯器で時短彩り弁当

工夫やこだわりポイント
炊飯器に大活躍してもらう、彩り弁当です。2合のお米を研ぎ、水を2合のメモリに合わせて冷やかします。ここに、にんじんをさいの目切りにして入れ、塩を少々します。その上に鶏肉を1枚投入します。更に、カボチャとサツマイモは、7~8cmの大きさでどーんと乗せます。香りとお出汁が出る干しシイタケ1枚も、あれば入れてくださいね♪スタートボタンを押してご飯が炊けたら、まずはにんじんごはんをお弁当箱に詰めます。鶏肉だけ取り出してフライパンで皮目をこんがり焼いたら、白ごまペーストとめんつゆで味を付けます。この時、茹でたブロッコリーとじゃこをフライパンの端で一緒に調理するともう一品できちゃいますよ♪炊飯器で蒸し上がっているカボチャとサツマイモは、型抜きをしたり好みの大きさに切って、白ごま塩を和えたりして、彩り野菜に。いい香りを出してくれた干しシイタケも、千切りにして添えたら、お弁当もいい香り。炊飯器が大活躍してくれて、時短でラクチン、栄養満点彩弁当が完成しました!!

編集部編集部より
一品ずつ丁寧に作られたお弁当に見えましたが、実は炊飯器で一段階目の調理を一気に行うことで、大幅な時短を実現していると知り、驚きました。ごはんにもしっかりとおいしい味が付き、栄養も無駄にしない優秀なお弁当ですね。

千葉県 ルミさん

火を使わない!オールレンジ弁当

工夫やこだわりポイント
すべてレンジで作るおかずなので、洗い物が少なく、余った時はそのまま保存できます。レンジにかけている時間は、目を離して作業できます!メインは椎茸と鶏ひき肉を重ねてレンジにかけたピンチョスです。肉汁が出た容器で味噌だれを作ります(味噌、みりん、醤油を混ぜてレンジで煮詰める)。コクのあるほっとする味がお弁当にピッタリです。副菜は、カボチャとクリームチーズのサラダです。2cm角に切ったカボチャに砂糖を塩をかけてレンジにかけ、クリームチーズ、クルミ、レーズンを混ぜています。毎日食べたい美容に良い組み合わせにしました。もう一つの副菜は、小松菜に麺つゆとごま油を混ぜてレンジにかけた和え物です。持ち味の辛みを生かしてお弁当のアクセントになる味にしました。

編集部編集部より
しいたけと鶏ひき肉のピンチョスがおいしそうですね。肉汁を活かしたみそだれには、洗い物を減らす工夫がとり入れられていて、とても良いと思いました。バランスの良いかぼちゃサラダ、小松菜の和え物まですべて電子レンジで調理されている点も素敵です。

兵庫県 kazuyoさん

まるみえオムレツ

工夫やこだわりポイント
オムレツを包む手間と加熱ムラを防ぐため、卵と具材を混ぜてレンジ調理しました。耐熱容器にラップを敷いて溶き卵と具材を入れたあと、600wで1分加熱、その後10秒加熱ごとに様子を見ながらかき混ぜて、全体に液体がなくなれば容器から取り出し、ラップで形を整えて完成です。卵と一体感があるため、具がボロボロにならないのでおすすめの時短おかずです。また、オムレツの具材が外からも見えるため、グリンピースやチーズ、ウインナーなど子供の好きな具材を追加してカラフルにまとめても良いと思います。

編集部編集部より
肉そぼろ入りのオムレツが電子レンジで仕上げられるとは驚きです!編集部でも試してみたところ、本当にボロボロにならず、卵の力ってすごいと感じました。ネーミングもわかりやすく、にんじん、レンコンなどの副菜のカラフルさも食欲をそそります。

大阪府 みちよさん

レンチン♪簡単♪玉子焼き器だけで野菜たっぷり彩り弁当

工夫やこだわりポイント
・レンジと卵焼き器ひとつで作ります。時短にレンジ使用(ごはん、下ごしらえ)。
・時間を取る切りものはスライサーを活用して簡単に。後で詰めやすいように形を変えられる副菜を作ります。
・作る順番で玉子焼き器を洗わずに調理します。玉子焼き→蓮根チップス→人参とごぼうきんぴら→ピーマン肉詰め
・のっけ弁にして彩り良く詰めていきます。のっけ弁にすると詰め方に迷わず時短になります。

編集部編集部より
焼き物をすべて卵焼き器で作っている点、そして調理だけでなく盛り付けまでの時間短縮までしっかり考えられている点がとても素晴らしいです。卵1個で作られた卵焼きをはじめ、どのおかずもとてもきれいに仕上がっています。

カテゴリ
  • N's KITCHENをxで送る
  • N's KITCHENをLINEで送る