「地産地消」を知っていますか?

「地産地消」を知っていますか?

「地産地消」とは、「地域生産・地域消費」の略語で、「地元で生産されたものを地元で消費する」という意味で使われています。

この地産地消ですが、
・身近な場所、生産者から新鮮な農産物を消費することで安心感を得られる。
・消費者自らが生産状況等を確認できるので食への安心が得られる。
・地元の特産物や伝統的な食文化も知ることで食育へとつなげられる。
・生産者と消費者の繋がりを築ける。
・運搬エネルギーを必要としないため環境保全につながる。
等々多くのメリットがあります。

また、消費者の農産物に対する安全・安心志向の高まりや、生産者の販売の多様化の取り組みが進む近年では、消費者と生産者を結び付ける「地産地消」への期待が高まってきています。

そのため、この「地産地消」で地元の食材を盛り上げようと考える自治体も少なくなく、地産地消の推進に関する単独条例を制定している自治体が多くあります。

ここで問題。日本で最初に単独条例を制定した自治体は、どこの都道府県でしょう?

1. 北海道

2. 岩手県

3. 宮城県

答えは2「岩手県」。

岩手県旧江刺市で平成17年に制定された「えさし地産地消推進条例」が全国で最初に制定された地産地消の推進に関する単独条例であると言われています。(ただし、この条例は平成18年の市町村合併により失効されていて、現在は合併後の奥州市「おうしゅう地産地消わくわく条例」が制定されています。)

みなさんがお住まいの地域ではどのような取り組みがされていますか?ぜひ調べてみてください。

ゆうき ゆうき

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