大学芋ってなに大学?

大学芋ってなに大学?

健康的なおやつとしておすすめの大学芋。小学校でも中学校でもなく、大学の名がついている理由を調べてみました。

発祥は大正~昭和時代で、名前の由来は諸説あるようですが、1つ目は、東京大学の赤門前の店(三河屋)が、学生に甘いものを食べさせてあげたいと考案し売り出したところ、学生が好んで食べたことから、大学生に人気の芋ということで「大学芋」と呼ばれるようになったという説。

あまり裕福ではなかった大正時代の大学生にとって、さつまいもは手軽にお腹を満たせる食材として人気だったようです。

2つ目は、東京大学の学生が学費を稼ぐために自ら作って売り出したところ評判になったという説。大正時代は、不況で学費を払うのも大変だったそうです。

大正~明治にかけては、商品名に大学と付けるブームもあったようで、皆さんご存知の横の罫線が入った「大学ノート」もこの時代に名付けられたものです。他にも、「大学目薬」などがあったのだとか。

甘くておいしい大学芋。若者に親しまれ、多くの人に食べられていたようですね。N’s KITCHENでは大学芋レシピを紹介しています。ぜひ作ってみてくださいね。

ねね ねね


かぼちゃの大学芋風

https://nskitchen.jp/dishes_recipe/9125/

カテゴリ
  • N's KITCHENをxで送る
  • N's KITCHENをLINEで送る