おせちのその後どうしてる?お弁当に活かすリメイク術
お正月に彩り豊かに並ぶ「おせち料理」。黒豆、伊達巻、煮しめ、かまぼこ…どれも縁起のよい意味が込められた伝統料理ですが、三が日を過ぎると冷蔵庫に残りがち。そんなおせち、実はお弁当にぴったりな「リメイク素材」なのです。
おせち×お弁当の意外な相性
おせちは保存性を考えて味付けがしっかりしているものが多く、冷めてもおいしいという特徴があります。これはまさに「お弁当向き」!さらに、いろどりや形も美しく、詰めるだけで華やかさがアップします。

おすすめリメイクアイデア
黒豆の甘煮

黒豆入り炊き込みご飯にリメイク。甘味がほんのり香る、優しい味のご飯に。おにぎりにしても◎
伊達巻

甘じょっぱい卵サンドにリメイク。薄くスライスしてパンに挟んでサンドイッチに。ふわふわ食感が新鮮!
煮しめ

野菜のかき揚げにリメイク。細かく刻んで衣をつけて揚げれば、香ばしい一品に。
紅白かまぼこ

チーズ巻きピックにリメイク。チーズと一緒にくるっと巻いてピックに刺せば、お弁当のアクセントに。
栗きんとん

スイートポテト風にリメイク。形をととのえて焼くだけで、デザート感覚のおかずに。
ちょっと豆知識
おせちの語源は「御節供(おせちく)」といって、季節の節目に神様へ供える料理のこと。今では正月料理の代名詞ですが、もともとは年中行事の食事だったのです。そんな由緒ある料理を、現代の暮らしに合わせておいしく活用するのも、食文化の継承のひとつかもしれませんね。
さゆ
