生えてたらラッキー 身近な食べられる野草ユキノシタ
ユキノシタ、という草をご存じですか?
半日陰の少し湿った感じの場所に生える草で、写真のように丸っこい葉の中に、葉脈に沿って、白い模様がある可愛い多年草です。
自然の中だとうっそうとした林とか、じめっとした崖や岩場によく生えているそうですが、かつては薬に使うために庭に植える家も少なからずあったそうです。ご先祖が植えたのでしょう、私の家にも生えているんです。写真では植木鉢に生えておりますが、これとは別に地面にも生えているのもあります。
そして、ユキノシタは食べられます!
というわけで、今回はユキノシタのおすすめの食べ方、おひたしのご紹介です。
はい、まずは採集です。手で摘めます。葉だけ摘めばよいのですが、根が浅くて根ごと抜けやすい点だけ注意が必要です。
摘んだらよく洗いましょう。背の低い草で、葉の裏のモケモケに土がついていることがありますよ。
次に、鍋に湯を沸かして塩をふたつまみ程度入れたら、葉を投入。1分茹でればOK。水をはったボウルに移します。サッとさらせばOK。手でギューっとしぼってください。
あとは鰹節をかけて、醤油やマヨ醬油、マヨポン酢でいただきます!
このユキノシタ、本当に味と香りにクセがないんですよ。茹でたものに何もつけずそのまま食べても味・香りとも分からないくらい。食感はシャキシャキしていて、それでいて筋っぽさは無し。ですので、ユキノシタのおひたしは子どもでも抵抗なく美味しく食べられます。
いかがでしょうか。山菜・野草の定番天ぷらでも美味しいですが、1分程茹でれば完成のおかず、ユキノシタのおひたし。ユキノシタが手に入ったら是非お試しくださいね!身近に生えてないか探すのも楽しいですよ
しお