酢と牛乳で骨粗しょう症予防

酢と牛乳で骨粗しょう症予防

普段の食事では不足しがちなカルシウム。歯や骨に必要なミネラルですが、不足すると歯や骨が弱くなり、骨粗(こつそ)しょう症の原因にも。

歯や骨を強くするためにとりたいのがカルシウム。手軽にとるには牛乳ですよね。

確かに牛乳にはカルシウムが豊富に含まれていますが、実はそのカルシウムのうち、体に吸収されるのはたった40%ほどなのです。カルシウムというのは、吸収されづらいミネラルです。

そこで、利用したいのがクエン酸。

お酢に含まれる栄養素の一つで、クエン酸は体内で摂取した食べ物をエネルギーに変えるために欠かせない成分です。カルシウムは酸によって溶け出します。そのため、牛乳にお酢を加えると、お酢に含まれるクエン酸がカルシウムを包み込んで形を変化させ、体内に吸収される効率を高めます。この効果を「キレート効果」といいます。

コップ一杯の牛乳に大さじ1のお酢、お好みによりはちみつなどもどうぞ。ヨーグルトドリンク風でおいしくいただけますよ。

(文:さつき)

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