すき焼きのタレでつくる牛丼

すき焼きのタレでつくる牛丼

調味料は市販のすき焼きのタレと酒のみなので、お手軽につくることができます。いんげんも加えて見た目も栄養もバランスよく仕上げます。

材料

すき焼きのタレでつくる牛丼

2人分 約15分

牛こま切れ肉(または切り落とし肉)200g
玉ねぎ1/2個
さやいんげん1パック
A すき焼きのタレ50mL
A 酒25mL
A 水25mL
ごはん150g

作り方

  • 1
    牛肉は大きければ食べやすい大きさに切る。
  • 2
    玉ねぎは繊維を断つように薄切りにする。さやいんげんは3cmの長さに切る。
  • 3
    鍋にサラダ油(分量外)をしき、牛肉と玉ねぎを中火で炒め合わせる。
  • 4
    玉ねぎがしんなりしたら、さやいんげんとAを加える。アクをとり、時々混ぜながら汁けが減るまで煮る。
  • 5
    ごはんを広げ、上から4をのせる。お好みで紅しょうがを添える。
  • レシピ作成 岩下美帆先生 岩下美帆先生
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