すき焼きのタレでつくる牛丼

調味料は市販のすき焼きのタレと酒のみなので、お手軽につくることができます。いんげんも加えて見た目も栄養もバランスよく仕上げます。
材料
すき焼きのタレでつくる牛丼
牛こま切れ肉(または切り落とし肉) | 200g |
玉ねぎ | 1/2個 |
いんげん | 1パック |
A すき焼きのタレ | 100mL |
A 酒 | 50mL |
A 水 | 50mL |
ごはん | 150g |
紅しょうが(好みで) | 適量 |
作り方
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1牛肉は大きければ食べやすい大きさに切る。
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2玉ねぎは繊維を断つように薄切りにする。いんげんは3cm長さに切る。
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3鍋にサラダ油(分量外)をしき、牛肉と玉ねぎを中火で炒め合わせる。
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4しんなりしたら、いんげんと、Aを加える。アクをとりつつ、時々混ぜながら汁けが減るまで煮る。
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5弁当箱にごはんを広げ、上から4をのせる。好みでしょうがを添える。