おかきとおせんべい、何が違うの?
おかきにおせんべい、おいしいですよね。必ずストックしている、というご家庭も多いのではないでしょうか。
その「おかき」と「おせんべい」は似ているようで違いがあります。何が違うのでしょうか?


① 大きさ
② つくり方
③ 原料
正解は③「原料」です。
どちらも原料はお米ですが、おかきはもち米、おせんべいはうるち米です。(うるち米は、私たちがふだん食べているお米のことです。)


うるち米でつくられたおせんべいは平べったくしっかりとした噛み応えがあり、もち米を原料にしているおかきは火を通した時にふくらみやすくやわらかい食感です。
また、おせんべいの名前の由来には、団子屋さんのおばさんが「おせんさん」だったことから「おせんべい」と名付けられた説や、千利休の弟子だった幸兵衛さんの名前にちなんで、師匠の千利休から「千」と、自身の「幸兵衛」をあわせて「千幸兵衛」となり、ここから「せんべい」となった説等があるそうです。おもしろいですよね。
おせんべいの名づけに思いを馳せながら「おかき」と「おせんべい」の食べ比べをしてみてはいかがでしょうか。
さゆ

