お花型の卵焼き
にんじんとさやいんげんを芯にして花型の卵焼きをつくります。ラップを重ねて竹串を固定するのがポイント！熱いうちに巻くほうが形がととのえやすくなります。
エネルギー 97kcal
塩分相当量 0.5g
材料
お花型の卵焼き
| にんじん | 30g |
| さやいんげん | 30g |
| 卵 | 3個 |
| A 酒 | 小さじ1 |
| A 砂糖 | 小さじ1 |
| A 塩 | 小さじ1/8 |
| A 水 | 大さじ1 |
| サラダ油 | 適量 |
作り方
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1にんじんはせん切りにし、さやいんげんとゆでる。ゆでたさやいんげんはヘタを切る。卵は溶きほぐし、Aを加えて混ぜ合わせる。
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2卵液の1/3量を流し入れ、にんじんとさやいんげんをのせて焼き、奥から手前に手早く巻く。卵を奥によせて、卵焼き器に再度油をぬる。残りの半量の卵液を流し入れ、奥から手前に巻く。これをもう一度くり返す。
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3ラップに竹串5本を均等に並べ、上からもう一枚ラップをかける。
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4卵焼きを手前にのせてラップで包み、輪ゴムでとめる。このまま冷まし、冷めたら適当な大きさに切る。
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レシピ作成
古賀圭美先生
竹串は卵の幅よりも長めのを使うほうが止めやすくおすすめです。竹串の間は2㎝くらいをベースに、卵焼きの大きさをみて調整してください。