スープ用ジャー活用根菜とほたての豆乳スープ
食感の違う3種の根菜と栄養タップリのほたてを使った豆乳スープ。豆乳には脳形成に必要なレシチンが含まれるので、食事に取り入れて毎日の習慣にすることをオススメします。残ったかぶの茎の部分を一緒に加えてもよいでしょう。
材料
根菜とほたての豆乳スープ
ほたて貝柱( 生) | 2個 |
ごぼう | 6cm(約30g) |
にんじん | 1/6本(約40g) |
かぶ | 1/2個(約40g) |
A しょうが(すりおろし) | 半かけ分 |
A 白だし | 大さじ1 |
A 醤油 | 小さじ1/2 |
A 塩 | ひとつまみ |
A 片栗粉 | 小さじ1/2 |
A 水 | 150cc |
豆乳 | 100cc |
作り方
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1スープジャーに熱湯をそそぎ、ふたをして保温しておく
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2ほたてはイチョウ型に4つに切る。牛蒡はよく洗い、斜め切りにする。人参は小さめの乱切りにする。かぶは皮をむいて6等分に切る
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3耐熱皿に根菜を入れ、ラップをして、電子レンジで600W1分加熱する
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4その間にAの材料をボウルでよく混ぜる
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5小鍋に根菜を入れ、4の材料をすべて加えて火にかけ、沸騰してから5分中火で煮る。ここにほたてと豆乳を加え、また沸騰してから1分煮る
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6温めたスープジャーの熱湯をすて、スープを入れてふたをする