蛇腹きゅうりとわかめの酢の物
さっぱりと食べられるきゅうりとわかめの酢の物に、ちりめんじゃこを加えて栄養バランスをととのえました。きゅうりは、割りばしを使った蛇腹（じゃばら）きゅうりという切り方にし、お弁当でも食べやすく仕上げました。
材料
蛇腹きゅうりとわかめの酢の物
| きゅうり | 1本 |
| 乾燥わかめ | 2g |
| ちりめんじゃこ | 大さじ1 |
| 白胡麻 | 小さじ1/2 |
| A 米酢 | 大さじ2 |
| A 砂糖 | 大さじ1 |
| A 塩 | 少々 |
| A 薄口醤油 | 小さじ1 |
| 割りばし | 1膳 |
作り方
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1ボウルに水（分量外）と乾燥わかめを入れ、しばらく置いてわかめを戻す。戻ったらわかめをザルにあげ、水けを切る。
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2きゅうりの両端を切り落とし、割りばしを割ってきゅうりの横にはさむように置く（きゅうりがまっすぐだと、置きやすい）。
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3きゅうり全体に幅1～2㎜の切れ目を斜めに入れる。全て切り落とさず、割りばしが当たるところまでの切れ目とする。片面が終わったら、ひっくり返し、表面と同じ角度で1～2㎜の切れ目を入れる。切り終わったら割りばしを外す。
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43を3cmくらいの幅に切りわける。
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5ボウルにAの材料を加えて砂糖と塩が溶けるまで混ぜる。ここに1と4、ちりめんじゃこ、白胡麻を入れて和える。
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レシピ作成
岩下美帆先生
