グリル野菜とチキンのバルサミコサラダ
オーブンや魚焼きグリルでつくるグリルサラダを、バルサミコ酢を効かせてイタリアンな味わいにしました。いろどりよく、ビタミンもたんぱく質も取れる一品です。冷蔵庫で3日間保存できます。
材料
グリル野菜とチキンのバルサミコサラダ
鶏もも肉 | 1枚 |
塩こしょう | 適量 |
ズッキーニ | 1本 |
かぼちゃ | 200g |
パプリカ(赤) | 1個 |
A オリーブオイル | 大さじ2 |
A バルサミコ酢 | 大さじ2 |
A 塩 | 小さじ1/2 |
A こしょう | 少々 |
オリーブオイル | 大さじ2 |
作り方
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1鶏もも肉は余分な脂を取り除き、筋を切るように数か所切れ目を入れる。しっかりと塩こしょうをして、10分ほど置く。
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2魚焼きグリルを熱し、しばらくしたら1を皮目を下にして入れる。約8分焼き、ひっくり返して3~5分焼く。皮がカリッと香ばしくなるまで焼けたら取り出し、1.5~2cmの角切りにする。
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3ズッキーニは5㎜幅の輪切りに、かぼちゃは5㎜幅に切ってから、3~4cmの食べやすい長さに切る。パプリカはヘタとワタを除き、横に半分に切ってから1cm幅に切る。
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4バットに野菜を並べ、オリーブオイルをかけて全体に絡めてから、オーブンの天板に並べ、塩こしょうをふる。200℃にあたためたオーブンで10分焼き、オーブンから取り出す。
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5大きなボウルにAを入れて混ぜ合わせ、ここに2と4を入れて全体を絡める。