ホットケーキとパンケーキの違い、わかりますか?

ホットケーキとパンケーキの違い、わかりますか?

一時のブームではなくすっかり定番化した「パンケーキ」。この「パンケーキ」の「パン」とは何が由来になっていると思いますか?

1. パンケーキのように食事にもおやつにもなる菓子パンの「パン」

2. パンケーキづくりには必要不可欠な調理器具、フライパンの「パン」

3. ギリシア神話に登場する人類最初の女性、パンドラの「パン」

正解は2、フライパンの「パン」です。

パンケーキは、英語で“pancake”と表し、フライパンなどの平鍋で丸く平らな形に焼くケーキの総称として用いられています。

材料は、小麦粉、卵、牛乳、ベーキングパウダーがベースです。砂糖を加えてスイーツとしても、塩を加え甘さを抑えて食事としても食べられます。

一方、パンケーキブームの前から日本で愛されている「ホットケーキ」。このふたつの違いは何だろう……と思い調べましたが、明確な違いはないそうです。

明治時代に書物で「薄餅」として紹介されたのが日本のパンケーキの始まり。この薄餅は、大正12年(1923年)に東京・日本橋のデパートの食堂にて、ハットケーキという名前で登場しました。そして1931年にホーム食品が「ホットケーキの素(もと)」を発売。元来はパンケーキという名前でしたが、当時すでに出回っていた食パンと区別するため、また温かい状態で食べることから「ホット」ケーキ(Hot cake)と名付けられたようです。

ただ、この「ホットケーキ=熱いケーキ」というのは日本独自の呼び方です。アメリカの一部では通じるものの海外では「パンケーキ」が一般的なので、注文の際は「パンケーキ」が良さそうです。

ゆうき ゆうき

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