仕切りを使わないお弁当箱の詰め方

仕切りを使わないお弁当箱の詰め方

みなさんは、お弁当箱にごはんとおかずを詰める際、仕切りを使う派ですか?使わない派ですか?

仕切りを使うと詰めやすい時もありますが、お魚の切り身など、おかずが大きい場合は仕切りのない方がうまくいくことも。詰めたときの見た目は、仕切りがないと華やかになることもあります。

今回は、N’s KITCHENで体に良いおいしいレシピをつくっていただいている料理家の古賀圭美先生に、仕切りを使わないお弁当の詰め方を伺いました。

かさばるものからつめるとうまくいく!応用の効くお弁当の詰め方

1. まずお弁当箱の片側に寄せるようにごはんをつめます。おかずをのせる側を少し斜めにしておきます。

2. ごはんを斜めにした部分にそうように青じそをのせます。

3. 主菜を入れます。青じそに沿うようにのせても。

4. 残ったすきまに副菜を入れます。おかずの種類によっては、カップに入れるときれいにつめられます。

おかずの大きさによって多少詰め方は変わりますが、1「ごはん」2「主菜」3「副菜」の順番に入れると、詰めやすいです。試してみてくださいね。

たび たび

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