ホーム > 編集部より > 弁当の技! 弁当の技!編集部おすすめ編集部より 2023.3.3 お弁当の水分の減らし方 お弁当箱に入れるおかずは、水分を少なくすることを心がけましょう。汁もれ対策にもなりますし、夏場は水分が多いと雑菌が繁殖しやすくなってしまいますので、いたみ防止にもなります 2023.2.17 お子さまお気に入りのお弁当おかずとエピソード発表 2022年11月に「お子さまお気に入りのお弁当おかずとエピソード」を募集しました。N’s KITCHEN初めての募集企画にたくさんのご応募をいただき、編集部ス 2022.10.14 省エネ弁当 中学高校時代、寮のある学校に進学していたので、6年間寮のお弁当のお世話になりました。朝早くから、寮生(約750名)の朝ごはん、引き続きお昼ごはんのお弁当を毎日作るわけです 2022.7.1 保冷剤の実力は?お弁当箱内の温度、調べてみました 夏になるとお弁当のいたみが気になりますよね。朝、冷蔵庫から出したおかずをお弁当箱につめお昼に食べるまで持ち歩くなかで、お弁当箱の中の温度はどうなっているのでしょうか。 そ 2022.6.10 お弁当に最適!肉巻きのポイント お弁当のおかずで、食べやすさは欠かせないポイントです。 細かいおかずはお箸でつまみにくいので、くるっと肉巻きにしてしまいましょう。3cm四方くらいの大きさに仕上げれば、食 2022.6.3 ひとくちサイズのおかず 「ひとくち」とはどのくらいの大きさをいうのでしょうか? 一般的には、約3cm四方だそうです。よほど固いものでなければ、小学生からは大人と同じひとくちサイズで良いと思います 2022.3.25 スープ用ジャー活用法 お弁当生活を始めると、使ってみたくなるのがスープ用ジャー。お弁当のレシピの幅が広がります。 今回は、スープ用ジャーのポイントをいくつかお知らせします。 1. 大きさ スー 2022.3.11 お麩はお弁当の大敵汁漏れを救う救世主 松岡昌宏さん扮する家政夫・三田園薫が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ドラマ『家政夫のミタゾノ』 2021.10.8 小分けにして使いやすい「ぱらぱら冷凍野菜」の作り方 ほうれん草やブロッコリー、かぼちゃなど、お弁当によく入れる野菜。下茹でして冷凍して、使おうと思ったらくっついてしまっている、なんてことはありませんか? レシピ作成とスタイ 2021.9.17 ビタミンと食物繊維が豊富 お弁当の彩り『緑』 N’s KITCHEN(エヌズキッチン)編集部の周りでお弁当をつくっている方達からは、お弁当の彩りに悩む、という声をよく聞きます。「気が付くと茶色いお弁当になってしまう」 2021.8.6 夏のお弁当の工夫 今年の夏も暑い日が続きますね。 夏は気温が高くて、食材も傷みやすい季節。お弁当を作ってから食べるまでに時間がある場合は、食中毒にも注意したいです。そんな夏場のお弁当で工夫 2021.7.1 お弁当のキホン5「時短に使える、お助け調味料たち」 お弁当作りのキホン。今回は、時短に使える、お助け調味料たちをご紹介します。活用例として、N’s KITCHEN(エヌズキッチン)のおかずレシピもあわせてご紹介 1 2 編集部より一覧へ戻る