お弁当のキホン1「お弁当箱の大きさ」

お弁当のキホン1「お弁当箱の大きさ」

お弁当作りが初めての方、基本から学びたい方のために、連載形式で基本的な情報をお伝えしていきます。

今回はその1、お弁当箱のサイズの選び方です。

お弁当作りでまず確認したいのは、お弁当箱の大きさ。パッケージやお弁当箱の裏を見るとmL(ミリリットル)表示で、お弁当箱の容量が表示されています。

お弁当箱の大きさは、お弁当の総カロリーとほぼ同じと考えてよく、厚生労働省が出している「日本人の食事摂取基準(2020年版)」から、身体活動レベル「ふつう」の男女の推定エネルギーを出し、お弁当で摂るべきエネルギーを30%とすると、小学校高学年の食事量は約600kcalになります。

N’s KITCHENの定番弁当は600kcal前後としています。ですので、お弁当箱も600mLのものを使うことが多いです。

小学校低学年 レシピより少し少なく(お弁当箱450mL程度)
小学校高学年 レシピどおり(お弁当箱600mL程度)
中学生、高校生 レシピより少し多く(お弁当箱800mL程度)

のように考えていただくと良いでしょう(習い事弁当は目的によって総量、カロリーを変えています)。個人差があると思いますので、お子様の運動量や普段の食事量に合わせて調整してください。

大きさの違うお弁当箱に同じおかずを詰めてみました!

1. 小サイズ(490ml)のお弁当箱

ごはん100g、ハンバーグ2個、卵焼き2個、ミニトマト2個、ブロッコリー1個

2. 中サイズ(640ml)のお弁当箱

ごはん150g、ハンバーグ2個、卵焼き2個、ミニトマト3個、ブロッコリー2個

3. 大サイズ(780ml)のお弁当箱

ごはん200g、ハンバーグ3個、卵焼き3個、ミニトマト3個、ブロッコリー2個、シュウマイ2個

編集部メンバーや、お弁当作りをしている友達に聞いてみると、小学生でも800mlのお弁当箱の子もいますし、逆に高校生でも450mlで十分という子もいます。何歳だから、男の子だから、女の子だから、ではなく、体格や、生活スタイルに合わせて、無理なく食べられる量にしてあげるのが良いですね。

(文:N’s KITCHEN編集部)

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お弁当のキホン2「お弁当箱のお供」

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