捨てたらもったいない ~食べ物SDGs~

捨てたらもったいない ~食べ物SDGs~

普段何気なく捨てている野菜の茎や皮。しかし野菜によっては美味しく食べられるものがあるのです。

ブロッコリーの茎

ブロッコリーはなんと50%の部位が捨てられているそうです。確かに普段食べるのって緑色の部分(蕾)だけのイメージ。でも茎の部分も美味しくいただけます。

ブロッコリーの茎のきんぴら

1. 外側の皮のところを薄くピーラーや包丁で剥く。(皮も食べられますが硬いのでこの部分は料理に向きません。)
2. 皮を剥いた茎を千切りにする。
3. 2をごま油で炒め、塩コショウで味付ける。

くせもなく、そのうえ食物繊維やβカロテンが豊富。簡単に出来るのでお弁当のおかずやおつまみにもピッタリ。きんぴら以外にもスープや、チャーハンに入れても美味しいです。

しいたけの軸

ほとんどが捨てられてしまいますが、実はしいたけの軸は食べられます。しかもうま味が凝縮されていますので「いい出汁」がでます。

しいたけの軸入り玉子焼き

1. しいたけの軸を細かく刻む。
2. 玉子焼きを作るだけ。

とても簡単ですが、しいたけの旨味を味わえる一品。免疫を高めるビタミンDを含みます。しいたけではないですが、同じキノコ類の「エノキ」の下の部分も食べられます。先端のくずが付いている部分だけ少し切り落とし、醤油バターで焼くと美味しいエノキステーキになります。これはめちゃくちゃ美味しいです。

ゴーヤのワタと種

意外や意外、ゴーヤのワタと種も食べられちゃうんです。しかも思ったより苦くない。

ゴーヤのワタと種のオムレツ

1. 卵を割り入れて溶きほぐし、ゴーヤのワタと種を卵と溶く。
2. バターを敷いたフライパンでオムレツにする。

思ったほどの苦みがないとはいえ、子どもには少し向かないかも。

他にも、ピーマンの種やセロリの葉なども捨ててしまいがちですが美味しくいただけます。

昨今話題になっている食品ロス。日本では年間570万トン。国民1人当たりに換算すると、毎日お茶碗一杯分が捨てられていることになるそうです。 食材の捨ててしまっている部分を上手く活用して食卓に「もう一品」いかかでしょう。

(文:編集部)

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