かまぼこのかざり切りにチャレンジしよう

かまぼこのかざり切りにチャレンジしよう

かまぼこは、その形が初日の出に似ていること、紅白の色合いでおめでたい要素を加えられることから、おせち料理に欠かせない存在です。今回はこのかまぼこを使ったかざり切りの方法を大妻多摩中学高等学校の家庭科の黒沼有里先生に教えていただきました。お子さまと一緒にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 

準備するもの

・かまぼこ
・ごま(あれば)
・小さめの包丁
・まな板
・ようじ

バラ

1. 赤いかまぼこを1mmの厚さに3枚切る。
2. 1枚をくるくる巻く。2枚目・3枚目も続けて巻く。
3. 根元をようじでとめる。

うさぎ

1. かまぼこを1cmの厚さに切る。
2. 表面の色の付いた部分を包丁をねかせて7分目まで切る。

3. 切った部分を内側に折り込む。

4. ごまで目をつける。

リボン

1. かまぼこを1cmの厚さに切る。
2. 表面の色の付いた部分を包丁をねかせて半分まで切る。

3. 反対側も同じように切り、切った部分を折り込む。

4. 白い部分を真ん中に置く。

手綱(たづな)

1. かまぼこを1cmの厚さに切る。
2. 表面の色の付いた部分を包丁をねかせて7分目まで切る。

3. 2で切った部分をまな板の上にのばし、中央に2cmくらいの切れ目を入れる。
4. 3の切れ目に、色のついた部分の端を下からくぐらせ、静かに引いて通す。

ハート

1. かまぼこの向こう側1cmを残して、3mmの厚さに切り目を入れていく。
2. 2枚目で切り離し、両端を真ん中に入れる。

末広(すえひろ※)

1. かまぼこの向こう側1cmを残して、3mmの厚さに切り目を入れていく。
2. 6枚目で切り離し、つながっている部分を押さえながら、扇のようにずらす。
※幸せが広がっていくという意味

1. かまぼこの向こう側1cmを残して、3mmの厚さに切り目を入れていく。
2. 7枚目で切り離し、中央5枚を同一方向に折り曲げる。

少し切り方を変えたり、曲げ方を変えるだけで、いろいろな形に見えますね。自由な発想で、すてきな作品を作ってみてください。できあがったらきれいに盛り付けてみましょう。

大妻多摩中学高等学校

東京都多摩市にある私立女子中高一貫校。「礼儀とマナー」を重んじる伝統の女子教育に加え、大学入試に向けて「思考力・判断力・表現力」を育て、6年一貫を生かした効率の良い先取り教育を行っている。自然豊かな広いキャンパスも魅力。
大妻多摩中学高等学校ホームページ

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