電子レンジで簡単ゆで卵
わが家のお弁当で人気のおかずの一つがゆで卵です。でも、ゆで卵を一つ作るために、お鍋やコンロを使うのは、忙しい朝にはわずらわしく感じませんか。そのような時にお試しいただきたいのが、電子レンジで簡単にゆで卵を作る技です。
用意するのは
・卵(1個)
・マグカップ
・アルミホイル
・ラップ
です。
作り方をおおまかに言えば、「卵をアルミホイルで包んでからマグカップに入れ、水を注いでラップをかけてから電子レンジでチン」です。卵やアルミホイルもレンジで加熱して良いのか心配になりますよね。そこでうまくいくコツをご紹介しますね。
手順は以下の通りです。
1. 卵をアルミホイルで包む
ポイントは、卵を完全に包むことです。こうすることで卵に電子レンジのマイクロ波が当たらなくなるので卵の破裂を防ぎます。 アルミホイルが卵に密着するように包む必要はなくて、私はふんわり包んでいます(マグカップの内径ぐらいの大きさにして少しでも浮き上がりにくくするためです)。

2. 卵をマグカップに入れ、卵よりも1cm分高いところまで水を注ぐ
ポイントは、アルミホイルが必ず水面下にくるようにすることです。これにより、アルミホイルがマイクロ波を反射してバチッと火花を飛ばす危険を回避することができます。また、電子レンジ加熱すると水が蒸発してアルミホイルが水面に出てしまうおそれがあるので、水は多めに入れておきます。

3. ラップで水面にふたをする
すきまが多少あっても問題はありません。ラップでアルミホイルが水面に出ないようにします。ラップはマグカップに合わせて切ったり大きいものを折りたたんだりして使います。

4. 電子レンジ500Wで5分20秒加熱して15分置く
今回はLサイズの冷蔵庫から出したばかりの卵を使いました。小さいサイズの卵や、常温の卵であれば加熱時間は短縮できます。写真は、15分置いてから取り出した卵です。熱いので取り出す際は注意してくださいね。

これで完成です。では、殻をむいてみましょう。

うんうん、つるんといい感じです。
切ってみると…

しっかり中まで加熱できていますね。
あと片付けは、ほぼマグカップを洗うだけですので、とても簡単です。ちなみに、15分間余熱で火を通す手順を飛ばすとどうなるのか試してみました。レンジでの加熱時間や卵のサイズなど他の条件は同じです。

結果は、まだ卵がやわらかすぎて、かなり慎重に殻をむいても割れてしまいました。温泉卵としてはアリかなとも思いましたが、黄身が半熟にもならず、まだドロドロでした。ですので、余熱15分は省略しないほうが良いですよ。
今回は、1つだけゆで卵が作りたい時に便利な電子レンジ技でした。
私は、時間と卵の残量に余裕のある時には、まとめて鍋でゆで卵を作って、お弁当用の味玉やおかずに利用し、1つだけしか作る余裕がない時には電子レンジを利用しています。卵の大きさや電子レンジの種類によって多少の違いが生じると思います。説明書などを確認してからお試しくださいね。
N’s KITCHENでは、手間なしな「めんつゆに漬けるだけの味玉」や、ゆで卵を添えたい「10分でつくるドライカレー」、ゆで卵も入って華やかな「えびとキャベツのポテトサラダ」などをご紹介しています。レンジで簡単に作ったゆで卵も利用して、ぜひお試しください。
しお
めんつゆに漬けるだけの味玉

10分でつくるドライカレー

えびとキャベツのポテトサラダ


